ほくろ除去の値段やアフターケアの方法、注意点などを詳しくご紹介!

こんにちは、Meguです。

今回は、私がずっと悩んでいたほくろ除去について、値段から施術、アフターケアや注意点などを詳しくご紹介していきたいと思います。

Megu
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私は、2回の施術で4箇所除去しました!


こんな人にオススメ
・ほくろに悩んでいる人
・ほくろ除去を考えている人
・除去後のケア方法を悩んでいる人

ほくろ除去をしようと思った決め手

私は頬に大きいのから小さいのまで、大きさは様々でしたがほくろが5つほどありました。
片頬にだけ集中していたので、そのほくろは物心がついた小学生の頃から除去したいと考えていました。笑

そして、社会人になってからついに長年の夢を叶えることに。

私は在宅勤務ということもあり、ダウンタイムを人の目を気にすることがないことが大きな決め手となりました。

ほくろ除去の費用

病院選びは大変重要になると思います。

私は、医療脱毛をしていた美容クリニックで行うことにしました。
理由としては、かかりつけのクリニックは信頼があること、また、医療脱毛のポイントでほくろ除去ができることに惹かれて決めました。

私が行ったほくろ除去は切除とかではなく、簡単にいうとレーザーでほくろを焼くというイメージのものになります。

費用は、1つ約1万円。2個以上になると2000円引きで除去することができました。
クリニックによって様々ですが、1万円が相場と言えると思います。

Megu
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韓国は日本よりも安く除去できるとのことから、
韓国でやる方もかなり多いです。



実際のほくろ除去

施術

施術をする前に、お医者さんにほくろのカウンセリングや施術の説明をしてもらいました。
そこで、施術に対する同意書を記入し、支払いが終わるといよいよ施術に入ります。

Megu
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除去する箇所はその場でメイクを落としました〜!

除去する箇所に麻酔を打ってもらい、レーザーを当てます。
麻酔が効いていたので、痛みは少しチクッとする程度でした。
それよりも、麻酔を打つときの注射が痛かった・・・。笑

施術時間は10分もかかりません。ですので、その日のクリニックの滞在時間は30分ほどでした。

できれば秋から冬にかけて行う
→ほくろ除去後半年間は特に、日焼けには気をつけないといけません。
ですので、できることなら紫外線の少ない秋から冬に施術を行うといいでしょう。

施術後のケア

クリニックによって、施術後のケアは異なるので疑問点があればその場で聞いておきましょう。

私が行ったクリニックでは、その日から通常通りに洗顔して大丈夫でした!
また、施術後1週間は除去した箇所にワセリンを塗り、茶色の保護テープで保護します。
血や化膿してしまっている場合は清潔なティッシュなどで拭き取ってから保護テープを替えていました。


メイクをしなければならない時は、保護テープの上からしています。
必要以上に触らないことも大切です。

また、関係があるかはわかりませんが、私はほくろ除去した箇所にシカペアクリームというものを塗っています。
こちらは、韓国で話題のいわゆる”肌再生クリーム”
個人的なケア方法ですが、少しでも肌が再生されるようにと気休めに塗っていました。笑
気になる方は是非試してみてください!笑

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