こんにちは、Meguです。
ヨガマットが欲しいんだけどどうやって選べばいいの?


種類がたくさんあるから、説明していくね〜!
そうなんです。ヨガマットは種類がたくさんあるので、何を選んでいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか?
今回は、ヨガマットを選ぶ時に注目すべきポイントをご紹介していきます。
ヨガマットを選ぶ時のポイント

では早速、ヨガマットを選ぶときの注目するべきポイントをご紹介します。
自分の目的や身体に合わせて選んでいきましょう〜!
サイズ

まずは自分の体型にあったサイズを選びましょう。
標準的なサイズは、縦:横=約180㎝:約60㎝です。
寝転がる時にストレスなく使用できるものを選ぶのがおすすめです。
もし、身長が高く長めのものを使用したい方は、長さ・幅が大きいものを選びましょう。
男性用のものを探してみるのもいいですね〜!
ただし、大きいものをジムなどのスタジオで使用する場合は、サイズ規定がある場所も多いので調べてから購入しましょう。
厚さ

個人的に、ヨガマットを購入する時に必ず確認して欲しいのが”厚さ”です。
・標準(3~5mm)
・厚い(6~10mm)
- 薄い(1~2mm)

中には、0.3mmという薄さのものも・・・!
薄いヨガマットのメリットは、何と言ってもコンパクト!
持ち運びや、自宅での収納も場所を取りません。
ただ、薄いヨガマットは、フローリングの上に引くだけでは薄すぎます。
そのため、自宅で使用する場合は絨毯の上からひくことをオススメします。
また、ジムなどのスタジオで使用する場合は、床がクッション性の高いものかを確認しましょう。
- 標準(3~5mm)

特にこだわりがない方は、標準的な厚さで十分です。
自宅のフローリングの固さに合わせて選びましょう!
- 厚い(6~10mm)

私は、厚いタイプが好きなので10mmのものを使用してます。
背中や腰が痛くなる心配もありません!
自宅で使用するだけの方は、厚めのタイプがオススメですよ〜!
しかし、厚いタイプは嵩張るので持ち運びには不向きなので注意しましょう。
低反発・高反発
次に、ヨガマットが低反発か高反発かを目的や身体にあったものを選びましょう。
- 低反発
・標準…75~110N
・高反発…110N以上
- 低反発

低反発のヨガマットのメリットとしては、姿勢がずれずに安定することです。
長時間の姿勢をキープする時には、低反発のものがオススメです。
- 高反発

高反発は、身体が沈み込まないので筋トレをする時に最適です。
カラー・デザイン
そして最後に、自分の好みのカラーやデザインを選びましょう。
ヨガマットといえば、ビビットカラーのような印象的な色を想像する方も多いと思いますが、最近ではかなりデザインも豊富になってきました。
どうせなら、自分の気に入ったデザインだと捗りますよね〜!

私は自室の雰囲気に合わせてブラウンを使用しています。
ヨガマットもひとつのインテリアとして楽しんでます〜!
また、もしヨガマットが不要になったときは台所や水場のマットにも活用することができるので、デザインも拘っておくのことは損なしですね〜!
ヨガマットの手入れ方法
愛用するヨガマットは、きちんとお手入れをしてあげましょう!
夏場に汗をかいたときは、特にお手入れを念入りにしてあげる必要があります。
アルコール除菌シートや、スプレーなどをするのもいいですが、
時にはシャワーで洗い流すことで清潔に保つことができます!
洗い流した後は、洗濯物と一緒で日干しするのがオススメです。
お風呂などの湿気が多い場所は、なるべく避けましょう。
ヨガマットの買い替え時はいつ?
ヨガマットを購入したら、次の買い替え時を知っておきましょう!
買い替えどきは、もちろん使用頻度でも異なりますが、一般的には2〜3年と言われているそうです。
また、それ以外にも気になる箇所が出てきたら買い替えを検討しておきましょう〜!
まとめ
最後に、ヨガマットを選ぶときのポイントを復習しましょう。
これからヨガマットを選ぶときの参考に少しでもなれば嬉しいです。
自分の愛用できるヨガマットを見つけて、身体作りを頑張りましょう〜!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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・ヨガマットの種類を知りたい人
・ヨガマットの購入を考えている人