こんにちは、Meguです。
今回は、今SNSで話題のモネ展についてご紹介していきます。
気になっている方や、今後行く予定のある方はぜひ最後までご覧ください。
もくじ
モネ展の期間と場所

国内外40館以上のクロード・モネ作品を厳選
革新的表現「連作」を生み出した過程に迫る
モネの”連作”に焦点をあてたこの展覧会。
国内外、老若男女問わずファンが多いモネの展覧会が東京と大阪に上陸です。
では早速、東京と大阪の詳細をそれぞれ見ていきましょう!
東京|上野の森美術館
・開催地:上野の森美術館
・期 間:2023/10/20-2024/1/28
大阪|大阪中之島美術館
・開催地:大阪中之島美術館
・期 間:2024/2/10-2024/5/6
モネ展のチケットの料金・購入方法
モネ展には当日券の他にも早割チケットやグッズ付きチケットもあります。
が、東京開催のチケットは特典のあるチケットはほとんど完売してしまっています。
チケットを事前購入せず、会場についてから購入することもできますが、
混雑時は完売していたり時間指定も希望通りにできない可能性がありますので、事前に購入しておくのがオススメです。
東京と大阪のチケットの料金も違うのでお待ちがいないようにご購入ください。
また、展覧内容も東京と大阪で少し違うそうです。
東京|上野の森美術館
平日(月〜金) | 土日祝 | |
一般 | 2,800 | 3,000 |
大学生・専門生・高校生 | 1,600 | 1,800 |
中学生・小学生 | 1,000 | 1,200 |
東京の公式チケットはこちらから購入できます。
▶︎公式チケットサイト
大阪|大阪中之島美術館
当日券 | 前売券 | |
一般 | 2,500 | 2,300 |
大学生・専門生・高校生 | 1,500 | 1,300 |
中学生・小学生 | 500 | 300 |
大阪の公式チケットはこちらから購入できます。
▶︎公式チケットサイト
モネ展の所要時間
実際に私も東京のモネ展に行ってみました!
私は18:00に入場し、閉館の19時まで1時間じっくり堪能しました。
モネ展は混雑緩和のため、入場時間が細かく分かれていますが、18時入場のチケットでも約30分前から整列し時間よりも早く入れるそうです。
そのため、最終入場の時間のチケットでもゆっくり回りたい!という方は、入場時間よりも早めの到着をオススメします。
また、モネ展では音声ガイドの貸し出しもありますが、音声ガイドを聞かずにサラッと一周見て回るだけであれば最短30分あれば楽しめるのではないかと思います。
(もちろん、じっくり楽しむ方は余裕を持ったご来場がオススメ。)
モネ展の混雑状況
SNSで大人気のモネ展は、平日休日問わず混雑が予想されます。
私は休日の閉館前に行きましたが、人がたくさんで、作品を見に行ったのか人を見に行ったのかわからなくなるほど…笑
また、グッズ売り場も休日は20分ほどの待ち時間が予想されるので、
ゆっくり行きたいという方はやはり平日の午前中などがオススメです。
モネ展のグッズ情報
モネ展の魅力は美術館だけではありません。
色々なメーカーとのコラボ作品が手に入るのもこのモネ展だけ。
図録やコラボグッズなど、一部の取扱商品を公式サイトからご覧いただけます。
掲載されているのは本当に一部の商品となりますが、ぜひお目当てのものを見つけてみてください。
▶︎グッズ掲載公式サイト
また、少しですが私が購入した商品もご紹介します。
モネ肖像トート(¥3,600くらい)です。こちらのトート、ポッケが3つとマチもついていてすごく使いやすいです。


マチもしっかりしているし、中敷もついています。

↑このように、背面のポケットだけでなく両サイドにもポケットがついているのです!
お次はROOTOTE。(各¥3,300)こちらは2色買いです。笑



裏側はクリアのポケットがついていて非常におしゃれです。

背面にしっかり内ポケットも。
ポストカードとクッキー缶。ポストカードは3種買いました!
クッキー缶は、アクセサリーケースにする方が多いそうです。
(写真たては付属ではなく、セリアで購入しました。笑)

最後に、ブックカバーとブックマーカー。
ブックカバーはしおりが付属しているので、ブックマーカーは勉強をする際に使用しています。

そのほかにも、マグネットやTシャツなど、みているだけで癒される商品がたくさん並べられていて、まさに夢の世界でした。
まとめ:今都内で遊ぶならモネ展がオススメ!
いかがでしたでしょうか。
クリスマスや年末年始とこれからまだまだイベントがたくさんありますが、
デートや友達との暇つぶしに今もっともオススメしたいのがこのモネ展です。
実は、私が一番狙っていた商品、ロルバーンとのコラボがすでに完売してしまっていたので、
また行きたいなあと思っています。笑

・グッズ情報が気になる人
・都内での暇つぶしを探している人