こんにちは、Meguです。
今回は、レオナルド・ディカプリオ×マーティンスコセッシで有名の作品『シャッターアイランド』のロケ地を旅してみようと思います。
シャッターアイランドのあらすじ・ネタバレはこちらの記事をお読みください。
シャッターアイランドのモデル:ぺドックス島(Peddocks Island)
シャッターアイランドの舞台となったのが、ぺドックス島。
アメリカの東海岸にある島です。
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キャンプや海水浴でちょっとしたバカンスを楽しむことのできるぺドックス島は、
映画『シャッターアイランド』とは似ても似つかない島です、
しかし、それも当然かもしれませんね。
というのも、シャッターアイランドはほとんどがCGで作成されているそうです。
そのため、作中に登場する灯台もぺドックス島では見ることはできません。

精神病院施設群:メドフィールド州立病院(Medfield State Hospital)
テディが収容されていた病院は、不気味な印象を与える場所。
メドフィールド州立大学病院こそが、映画「シャッターアイランド」の撮影に使用された精神病院施設群です。
たくさんある施設のほとんどが今では閉鎖されており、廃墟になっているようです。
こちらも、C練の病棟はCGで作成されているそうです。
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こちらが、入口でテディとチャックが腰を下ろし話していた場所です。
見る限り、作中ではかなり美術にも凝っていることがわかります。
まとめ
映画鑑賞後は、ついついロケ地が気になってしまいますよね。
シャッターアイランドとは雰囲気が全く異なるぺドックス島にぜひ訪れてみたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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